犬の避妊手術で後悔しないために考えたこと

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実家では犬も猫もたくさん飼っているのですが、家を出た今一緒に暮らしている犬は、私が初めて自分で家族に迎え入れた女の子です。ものすごく悩んで避妊手術を受けたのですが、その時に考えたことを書いておきたいと思います。これから避妊手術を考えている方の参考になれば幸いです!

犬の避妊手術のメリットは?

メス犬の避妊手術のメリットは、子宮や卵巣の病気や乳腺の病気を防げること・発情のストレスをなくすことができることです。犬が子宮や乳腺の病気になる確率が高いそうで、避妊手術をしていない犬の4頭に1頭のが生殖器の病気にかかるという報告もあるそうです。

また犬によっても変わりますが、生理になるとホルモンバランスが崩れるので攻撃的になったり、元気がなくなってしまったり、普段しないような場所でおしっこをしてしまったりということもあります。

犬の避妊手術のデメリットは?

メリットもあればデメリットもあり、私はこのデメリットの方の心配の方が大きくてとても不安でした。

まず、避妊手術をして子宮の病気を防げても乳腺系の病気は確実に防げるわけではないということ。そして手術をしなければ4頭に1頭が子宮や卵巣の病気になると言われていますが、うちの犬は5頭のうち2頭は生殖器や乳腺の病気にならずに天寿を全うしました。残りの3頭はまだ6歳と2歳で若く元気ですが、今の所病気にはなっていません。

そしてもう一つが全身麻酔をかけなければならないことです。犬の全身麻酔での死亡率は確率でいうと高くはないようなのですが、調べると麻酔でそのまま目覚めなかった子や手術後合併症などで体調を崩して亡くなってしまった子も多いです。

もう一つはもう子供を産めなくなってしまうこと。そして避妊手術後は犬は太りやすくなります。

犬は避妊手術で長生きできる?

うちの実家の犬たちもみんな女の子なのですが、これまで全員避妊手術をしたことがありませんでした。理由は犬の避妊手術には死亡事故があることも少なくないことを母がかなり気にしていたからです。

確実に防げるわけではない病気のことや、どうなるかわからない将来のことを心配して、全身麻酔をかけるリスクをおかしてまで手術する必要があるのか?と悩みました。

それに人間だったら、病気になるリスクがあるからって親に子宮や卵巣を勝手に取られるなんてあり得ないですよね?

自分の大切な子の赤ちゃんが欲しいなと思ったこともありました。でも何匹生まれるかわからないし、生まれた子を全員飼うことは難しいとも思いました。

私は色々と悩んでいたのに、夫はあまり知識がないので犬の避妊手術にはなんの抵抗もなかったようで、動物病院に促されるまま勝手に手術の日を決めてきてしまい喧嘩になった苦い思い出…。

色々と話し合って、別の病院の獣医さんとも相談して、結局は手術をすることにしました。もし病気になってしまって、手術をしておけばもっと長生きできたはずの子が苦しんで亡くなってしまったという後悔をしたくないと思ったからです。

手術を失敗して亡くなってしまう後悔もしたくなかったので、病院選びや手術法もかなり悩みました。

一般的にはお腹を切ってする手術が主流ですが、負担の少ない腹腔鏡手術を選びました。

普通の手術は2〜3万円のところ、腹腔鏡手術は8万円ほどで費用はかかりましたが、手術当日から散歩できるほど体の負担が少ないようで傷跡も小さく、痛がるそぶりも見えなかったので腹腔鏡手術を選んで本当によかったです。

腹腔鏡手術ができる獣医さんはあまり多くないので、その中でも病院選びが大切だと思います。

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